2007.11.5 熟年離婚の傾向 ―神奈川総合興信所―
年金分割制度などの影響で熟年離婚が多くなっているという話を、メディアなどでよく聞きますが、果たして実際はどうなのでしょうか?
実は離婚者数は特別に急増したという程ではない様です。
様々な相談をお受けする立場にある私たちが感じた事実は、前から進んでいた離婚の話し合いを、年金分割制度が実施されるタイミングに合わせた程度で、あるといえます。
団塊の世代といわれる年代の人口が多いので熟年離婚が増えている様に感じているのです。
熟年離婚の主導権は妻側にある事が殆どで、夫側からの離婚請求というのはあまり無い様ですから、定年されたご主人方は、奥さんとの時間の過ごし方を考えて生活する方が、熟年離婚などをせずに、夫婦仲よくいられるという事になりますので、参考にされてみてはいかがでしょうか?
もし離婚問題でお悩みであれば、神奈川総合興信所へご相談下さい。